动漫台词:起风了,唯有努力生存
2022-11-04 来源:旧番剧
風(かぜ)立(た)ちぬ、いざ生(い)きめやも。
起风了,唯有努力生存

それらの夏(なつ)の日々(ひび)、一(いち)面(めん)に薄(すすき)の生(お)い茂(しげ)った草原(そうげん)の中(なか)で、お前(まえ)が立(た)ったまま熱心(ねっしん)に絵(え)を描(えが)いていると、私(わたし)はいつもその傍(かたわ)らの一本(いっぽん)の白樺(しらかば)の木陰(こかげ)に身(み)を横(よこ)たえていたものだった。
那些连绵夏日里,每当你站在遍地芒草丛生的原野上写生的时候,我总是躺在旁边白桦树的树荫下

そうして夕方(ゆうがた)になって、お前まえが仕事(しごと)をすませて私のそばに来(く)ると、それからしばらく私達(たち)は肩(かた)に手(て)をかけ合(あ)ったまま、遥(はるか)彼方(かなた)の、縁(ふち)だけ茜色(あかねいろ)を帯(お)びた入道雲(にゅうどうぐも)のむくむくした塊(かたま)りに覆(おお)われている(地平線ちへいせん)の方(ほう)を眺(なが)めやっていたものだった。
到了傍晚,你放下画笔来到我的身边,我们便会肩并肩坐着,望向远方,大团积云的周缘镶着茜红色的边线,覆盖着地平线。

ようやく暮(く)れようとしかけているその地平線(ちへいせん)から、反対(はんたい)に何(な)物(もの)かが生(う)まれて来(き)つつあるかのように……
从暮色苍茫的地平线上,仿佛反倒有某种生命正待降生一般……

そんな日(ひ)の或(あ)る午後(ごご)、(それはもう秋(あき)近(ちか)い日(ひ)だった)私達はお前まえの描(えが)きかけの絵(え)を画架(がか)に立(た)てかけたまま、その白樺しらかばの木陰こかげに寝(ね)そべて果物(くだもの)を齧(か)じっていた。砂(すな)のような雲(くも)が空(そら)をさらさらと流(なが)れていた。
就在那样的一个午后,(那是一个已近初秋的日子)我们俩将你画了半截的画作竖在画架上,躺在那颗白桦树荫里啃着水果。流沙般的云彩掠过苍穹。

そのとき不意(ふい)に、何処(どこ)からともなく風(かぜ)が立(た)った。私達の頭(あたま)の上(うえ)では、木(き)の葉(は)の間(あいだ)からもらっと覗(のぞ)いている藍色(あいいろ)が伸(の)びたり縮(ちぢ)んだりした。それと殆(ほと)んど同時(どうじ)に、草(くさ)むらの中(なか)に何(なに)かがばったりしたと倒(たお)れる物音(ものおと)を私達は耳(みみ)にした。
这时,忽然一阵风不知从何处吹来。我们的头顶上,在枝叶间偶一探脸的那一抹湛蓝忽而舒展忽而收卷。几乎与此同时,我们听见草丛里传来了砰的一声物体倒地的声响。

それは私達がそこに置(お)きっぱなしにしてあった絵(え)が、画架(がか)と共(とも)に、倒(たお)れた音(おと)らしかった。すぐ立(た)ち上(あが)って行(い)こうとするお前を、私は、いまの一瞬(いっしゅん)の何物をも失(うしな)うまいとするかのように無理(むり)に引(ひ)き留(と)めて、私のそばから離(はな)さないでいた。お前は私のするがままにさせていた。
好像是我们扔在那里不顾的油画连同画架一道摔倒的响声。你便想立即起身前去,我却硬将你一把拉住,不放你离开我的身畔,仿佛不愿失去眼前这一瞬间里的某样东西似的。你则听任我如此施为。

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